平成24年10月12日
秋の風を感じる頃となりました。
2012年10月より、アルメイダ病院看護部では男性で初の師長が誕生しました。
現在は、医療安全管理室でリスクマネージャーとして活躍しています。
アルメイダ病院の看護部では、約1割の男性スタッフがいます。
10月には3名の男性が主任へ昇格し、女性が多い看護職の中で男性もパワーを発揮しています。
看護部長として男女関係無くパワーを出すことが出来る環境は、とても嬉しいことだと感じています。
新人師長・主任は謙虚です。その気持ちをもち続けて欲しいと思います。
私も「謙虚」と「感謝」の気持ちを常に持ちながら生きたいと思っています。