各部署のご紹介

外来

外来は、22の診療科があり、1日に200人程の患者さんが来院します。看護専門外来として、外来患者さんに快適な治療環境を提供することを目的に、腫瘍センターが開設されています。外来化学療法室では、リラックスして治療を受けることができるようベッドやリクライニングチェアを完備しています。室内には、音楽が流れており、テレビも設置されています。尚、放射線療法を受ける患者の看護やフットケア外来・ストーマ外来なども行っております。放射線科の検査部門も担っており、心臓カテーテル検査・血管造影検査(腹部、脳)など専門性の高い看護を提供しています。
更に内視鏡センターでは、25例/日以上の内視鏡件数が行なわれています。上部・下部消化管内視鏡検査と治療以外に、内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などの治療も行なっています。質の高い看護を提供するために、治療及び検査の高度化に合わせ、内視鏡技師免許取得看護師も勤務しています。医師や医療事務、検査技師など多職種と協働・連携し、安心して安全な検査や診療、治療を受けていただけるよう、接遇・医療安全対策に取り組み、患者さんの思いに寄りそった質の高い看護に努めています。

外来 外来

手術室

手術室 7室(うちバイオクリーンルーム1室)
診療科 12科(外科 胸部血管外科 整形外科 形成外科 皮膚科 産科 婦人科 泌尿器科 耳鼻科 
  麻酔科 心臓血管外科)

当手術室では2015年度の手術件数は3270件と年々、増加がみられています。2014年度からは、心臓血管外科が新設され、手術室も6室から7室へ増え、患者さまに高度医療が提供できるよう、設備や機器を整えております。スタッフは看護師25名(男性6名)と看護補助士1名の構成で、常に患者さまに安全・安心を第1に考えた手術が提供できるように日々研鑚を積んでいます。手術室は特殊な部署で専門的な知識や技術の習得が必要とされますが、部署内での勉強会開催や院外の研修に参加するなど、スキルアップ・看護の質向上に努めています。若いスタッフも多く、働きやすい環境・看護体制の充実に努めています。

外来

ICU

当病棟は、ICU4床・救急病棟17床(重症熱傷室1床を含む)計21床の病棟です。
看護師はICU11名・救急病棟29名病棟事務1名看護補助士4名で病棟および救急外来業務を担っています。そのうち、ICUには集中ケア認定看護師1名、救急病棟には救急認定看護師1名(男性スタッフが14名と3分の1を占めています。)
2014年4月より当院では、心臓血管外科が新設されました。そのため、今まで3次救命救急センターとして受け入れていた多発外傷、呼吸不全、敗血症に加え心臓血管外科術後の管理も行うことになりました。心臓血管外科は、弁置換をはじめバイパスなどの定期手術の患者が安全で安心して術後を過ごせるよう看護を行っています。
ICU・救急病棟は、患者さんに対しクリティカルなケアが多く、身体的にも精神的にも侵襲が大きく特殊な場所です。そのため、不安感や恐怖感は計りしれません。特殊環境に置かれている患者・家族に対し、精神的援助を大切にして関わっています。
チーム医療の中で、看護の役割は大きく、患者のそばに寄り添うことを大切に日々努めています。さらに、災害拠点病院として日本DMAT隊員や大分DMAT隊員も配属されています。東日本大震災や大分の災害においても出動しており、県内訓練にも積極的に参加しています。
ICU・救急での患者管理においては細胞レベルでの患者観察また異常の早期発見ができるよう日々努力しています。元気な仲間と一緒にICU・救急で働きましょう。

ICU

救急病棟

 救急病棟は病床数15床で、救急外来も対応しています。看護スタッフは34名(看護補助者を含む)です。そのうち救急看護認定看護師は1名、男性看護師も3割を占めています。日本が抱える超高齢化問題も絡み、救急領域で必要とされる看護の追求のため、患者様に寄り添う看護を常に大切にしています。さらに、チーム医療の充実をめざすために、医師をはじめ薬剤師、臨床工学技士との協働のなかで看護師としての専門性を発揮できるよう、研修会の参加など日々研鑽を積んでいます。
また、日本DMAT、大分DMATの隊員である看護師も所属しており、熊本地震への出動、訓練の参加など積極的におこない、災害拠点病院としての役割を担っています。

ICUICU
ICU

3東病棟

3東病棟

3東病棟は定床数50床の循環器内科、心臓血管外科の混合病棟です。 循環器内科では心不全や不整脈、狭心症、心筋梗塞など循環器疾患全般の患者さんが入院されます。なかでも狭心症や急性心筋梗塞の患者さんの心臓カテーテル検査・治療は連日行われ、忙しさの中にもやりがいのある毎日を過ごしています。
そして、心臓カテーテルでの治療が困難な虚血性心疾患や、弁膜症などの手術が必要な症例に関しては、心臓血管外科と循環器内科が連携を図り、外科的治療へと治療方針が変更となります。内科看護だけでなく、手術前後の外科看護の高度な知識や技術が求められます。そのため、専門性の高い看護が提供できるよう、知識や技術の習得に、医師・看護師が一貫となってチーム医療を実施しています。

4東病棟

 当病棟は消化器内科・形成外科・皮膚科の3診療科からなる46床の混合病棟です。急性期から慢性期、終末期までさまざまな時期にある患者様へ専門的な知識をもとにケアを実践しています。
多忙な中でも、看護職員はみんな明るく、相手を思いやる気持ち、感謝する気持ちを忘れずに患者様へサービスを提供しています。より質の高いサービスが提供できるよう看護師だけでなく、介護福祉士、看護助手などの他職種とも協働し、それぞれの立場で日々患者さまのケアを実践しています。そして、患者さまが無事に治療を終え、退院される姿をみて、日々のやりがいを感じているところです。
このような病棟で私達と一緒に働いてみませんか!

4東病棟 4東病棟

4西病棟

4西病棟は46床の外科病棟です。消化器外科、一般外科(ヘルニアの内視鏡手術など)  乳腺・内分泌外科などの疾患が多く、年間800例(緊急も含む)の手術を取り扱い、病床利用率は95%以上という多忙な病棟です。しかし、いかなる領域・対象(急性期・慢性期・回復期・終末期・年齢など)においても専門的知識と技術を提供できるよう、化学療法、ストマケアチーム、ブレストケアチームなどを立ち上げ、高度先進医療に対応できる臨床実践能力の高い看護師の育成に力を入れています。また、どんなに多忙でも「みて、きいて、触れて考える」姿勢を心がけています。
医師と看護師、メディカルスタッフとの関係は良好です。そのため、様々な意見を取り入れながら介入ができるため、看護専門職としての力を存分に発揮できる場所だと思っています。この病棟には、私たちのスキルアップに必要な要素がたくさん詰まっています。ここで貴方の「なりたい看護師」になりませんか?

4東病棟

5東病棟

 5東病棟は、地域包括ケア病棟として、2016年1月より運営開始しました。ベッド数44床で稼働しています。DPC期間Ⅱを超える患者さんで急性期を脱した複数の診療科を対象に、医師・看護師・リハビリスタッフ・ソーシャルワーカー・薬剤師・栄養士の多職種共同で患者さん支援を行い、在宅復帰率7割以上、リハビリ1日平均2単位以上、看護必要度A項目1点以上の患者さん10%以上を維持できるようスタッフ全員で取り組んでいます。また、介護福祉の導入で介護リハビリテーシヨンや介護レクレーションを実施することで、廃用症候群の予防や認知症のコントロールにつながるよう在宅復帰に向けて支援を行っています。
また、知識や技術の習得に務め、患者さんに安全・安楽な看護の提供を行い安心して在宅復帰できるよう頑張っています。
患者さんやスタッフに対する思いやりと優しさ、明るさでは自信があります。とても働きやすい職場環境です。ぜひ、一緒に働きましょう!

4東病棟 4東病棟4東病棟

5西病棟

5西病棟は整形外科、脳神経外科を主な診療科とし、44床で稼働しています。
脳神経外科では、SCU(脳卒中集中治療室)での急性期看護・脳卒中の回復期から慢性期の看護・麻痺、失語など後遺症を持った患者さんの看護を行っています。
私達はいつも患者さんに寄り添い、丁寧に療養上の世話をし、患者さんの回復力や生きる力を支える人でありたいと思い、患者さん一人、ひとりの出会いを大切にしています。
週1回開催している合同ミーティングでは、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語療法士で情報を共有しチームの力が最大限に発揮できるよう、和を大切にしチーム医療の強化にも努めています。
平成23年度からは、ウォーキングカンファレンスの展開方法を変形させて、ウォーキングスタイルの申し送りを実践し、患者さんのもとへ早く訪室し病棟目標の「Think 常に考えよ!」を実践する看護を提供し、互いに学びあう姿勢を忘れないようにしています。
笑顔の耐えない明るい5西病棟で一緒に働いてみませんか?


週1回の合同ミーティング。他職種との連携を図り早期離床、退院調整を行なっています。


自立に向けて援助していく中で小さな変化が私たちの喜びです


ウォーキングラウンドの様子

病棟目標である「Think」
常に考え先取り看護を心がけています。

6東病棟

 6東病棟は、血液内科・腎臓内科・内分泌科・放射線科の混合病棟です。病床数は46床あり、その内、無菌管理室1床、準無菌室2床を有します。
病棟の窓から見える景色は格別で、四季それぞれの良い景色を見ることができます。
患者さんは、血液疾患で移植や化学療法を受けられる方、腎不全で透析導入される方、糖尿病で教育を受けられる患者さんが主に入院されています。当然病棟看護では幅広く看護知識・技術が必要になります。病棟には糖尿病療養士・がん化学療法認定看護師と力強い味方がおり、病棟看護師達はチームワークを作り患者さんにより良い看護が提供出来るよう日々努力しています。


6西病棟

6西病棟は、血管・呼吸器外科、泌尿器科、総合診療科が主な診療科で48床(SCU2床・重症室2床・陰圧室1床を含む)を有しています。主に、肺がんの早期発見と手術・抗がん剤による化学療法や、気胸・ASOなどの緊急性のある患者の受け入れをしています。
毎年新人看護師を迎え、プリセプターシップ方式で教育を行っています。プリセプターには、新人の気持ちを分かち合える卒後3~5年の先輩看護師を中心に指導しています。プリセプターの負担を軽減するため、部署スタッフ全員で育成することをモットーに取り組んでいます。
また、【患者・家族の望む入院生活や退院後の生活支援】ができるように、専門性を生かし、知識の向上に向けて、院内・院外での研修を積極的に支援しています。そして、多職種との連携を密にし、安心して退院できるように入院初期から退院後の生活を想定した、生活援助ができる看護師の育成に努めています。
さらに、明るく・楽しみながら仕事ができる病棟作りを心がけ、全スタッフで頑張っています。

7病棟


 当センターは、妊娠中の母子管理、出産、出産後の治療やケアなど、産科と新生児内科、両方の医療が受けられる施設として2008年3月より稼働しています。
当センターの特徴としては、NICU(新生児集中治療室)を有していることから、早産児や低出生体重児、何らかの疾患を持つ新生児へ集中的に治療や看護を提供しています。また、合併症をもつお母さんに対しても他科との連携により充分な管理が行えます。さらに、当院の救急部との連携も強く、母体に重篤な事態が生じたときも対処できます。
お産に関しては、陣痛発来から助産師が寄り添い、バースプランにそって安全・安心・満足な時間を提供できるように関わっています。帝王切開は、昼夜問わず病棟で行っているので、慣れ親しんだスタッフのもと、安心して手術が受けられます。当センターでは母児同室を採用しており、母乳哺育を勧めています。母乳育児が継続して行えるように、産後の授乳・育児・乳房のトラブルに関して、母乳相談も行っています。
また、社会的支援を必要とする母子や、退院後も医療的ケアが必要な児に対しては、医師・助産師・看護師・臨床心理士・ソーシャルワーカーなど多職種が連携し、安心して在宅療養へ移行できるよう支援しています。常に患者・家族に満足していただけるようなケアを心がけています。


緩和ケア病棟

緩和ケア病棟は、患者さんとご家族、その一人ひとりの身体や心などのつらさを和らげ、その人らしく豊かな人生を送ることができるように支えていくケアを専門的に行う病棟です。
患者さんの身体のつらさに対しては、症状マネジメントを行い、必要な薬剤やケアを提供しています。患者さんやご家族の心などのつらさに対しては、医師や看護師だけでなく臨床心理士や管理栄養士、薬剤師などの多職種チームで関わり、必要なケアに対応しています。一般病棟に併設していますが、四季折々の花の咲く庭園もあり、ベッドや車椅子で患者さんやご家族との散歩を楽しむこともできます。また、毎月季節に合わせたイベントの開催や、音楽療法士による歌のプレゼント、ボランティアとのふれあいなどを通じて、患者さんとご家族が、穏やかな安らぎの時間を過ごせるようにしています。
日々変化する患者さんの状況に対応することは、困難を伴うこともありますが、看護チームだけでなく多職種チームで支え合うことで、患者さんとご家族にとっての最良のケアの提供に取り組んでいます。

教育企画室

教育企画室は、看護部の中で独立した部署で、専従の教育責任者を配置し、看護部の教育支援・研究支援および看護学生の実習支援を行っています。
教育支援では、新採用教育やキャリアアップ教育に関する研修の企画、実施、評価を行っています。看護スタッフ個々が目指す目標に向かって成長できるように、それぞれに応じた教育支援を行っています。研究指導では、月に一度の外部講師の研究指導に加え、看護スタッフが研究に興味を持った時や、助言を求めたい時に、いつでも気軽に支援を受けられる体制を整えています。
また、当院は県下の看護師・助産師養成校6校より、看護学生から大学院生までの実習生を受け入れています。実習生がよりよい環境で実習ができるように、学校と部署との調整を行っています。
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